多汗症ボトックス治療

ボトックス(ボツリヌストキシン)とは?

ボツリヌス菌から抽出されたタンパクの一種でボツリヌストキシンと呼ばれます。アラガン社の製品を「ボトックス」と呼びます。
 ボツリヌストキシンは、筋肉の動きや汗の分泌に関わる「アセチルコリン」という伝達物質の放出を阻害する働きがあります。もともとは眼瞼痙攣などの治療に使われていましたが、美容分野へと広く応用されるようになってきました。

多汗症ボトックス治療で改善できる症状

  • ワキ汗予防

  • てのひらの汗予防

当院での注入方法

ボトックスビスタ

アイスパックで冷却をしながら注入を行います。痛みに弱い方は表面麻酔を行ってからの施術となります。スタンダードプランは韓国製のレジェノックスというボツリヌストキシン、スペシャルプランはボトックスVISTAを用いて治療を行います。

治療の流れ

  • 初診時には問診票をご記入して頂いてから、注入部位のメイクを取って頂きます。診察でしっかりと診断を行い、薬剤を決定します。

  • アイスパックでの冷却、あるいは必要があれば麻酔を塗布して30分~45分効かせてからの注入になります。治療部位の範囲、照射方法にもよりますが治療時間は5~10分程度です。

治療後の経過

注射による注入の為まれに内出血や軽度の腫れが生じることがあります。内出血が起こった場合は1~2週間で吸収されます。一般的に1週間くらいで治療効果が現れます。3~6か月ほどで徐々に元の状態に戻っていきます。