スキンタイト(赤外線治療)(Skin TyteⅡ)

米国SCITON(サイトン)社は【King of LASER】キングオブレーザーとして名高く、スキンタイト(Skin TyteⅡ) はサイトン社が開発した赤外線波長を用いたタイトニング(引き締め)治療です。
ノーダウンタイムで痛みが少ない、シワ・たるみ治療である点が他機械のたるみ治療との大きな違いといえます。

スキンタイトの赤外線波長は真皮深層まで届き、真皮温度を40~42℃に上げていきます。真皮温度が上がることで線維芽細胞によるコラーゲン生成を促します。また、皮膚温度が42℃を超えると、健常な真皮の線維組織(コラーゲンやエラスチン)を増加させるヒートショックプロテインというたんぱく質も増加させます。この、スキンタイトによる線維芽細胞応答のメカニズムは科学的にも研究がすすめられています。

皮膚のたるみの原因は、真皮の線維組織の減少によりハリや弾力が失われた結果起こってくる症状です。
スキンタイト治療により元々人間が持っている再生能力を促進させ、自然で健康な肌を取り戻します。定期的な治療によりハリや弾力を取戻し、シワやたるみが少ない肌へと導きます。

スキンタイト(赤外線治療)(Skin TyteⅡ)で改善できる症状

  • 顔や頸のたるみ

  • 肌のハリや弾力を取り戻したい

  • たるみ毛穴

  • 顔のむくみを取ってスッキリさせたい

  • 目の下の血行不良(青クマ)やたるみ(黒クマ)

  • 頸や手のたるみ

当院での照射方法

冷却装置を備えた照射面を顔に密着させながら、マッサージ効果のある照射法で顔のむくみを解消させていきます。皮膚深部温度を測りながら真皮温度が40~42℃になるように全顔照射を行った後、気になる部位に更に照射を重ねていきます。
スタンダード、スペシャルでは照射方法、照射数が異なります。スタンダードは1つの波長のフィルター、スペシャルでは3つの波長のフィルターを使用します。

治療箇所

身体のほとんどの部位が治療可能です。顔・前頸部を希望される患者様が多いのですが手やお腹の皮膚のたるみ、二の腕のたるみ治療も可能ですのでご相談ください。(照射面積により治療料金は変わってきます)

治療の流れ

  • 初診時には問診票をご記入して頂いてから、洗顔でメイクを取って頂きます。診察でしっかりと肌診断を行い、照射方法や強さを決定します。

  • スキンタイトの光はまぶしいのでゴーグルで目を保護してから治療を行います。治療希望部位に専用のジェルを塗布した後、熱を照射します。じんわりとあたたかさを感じてきます。痛みはほとんどありません。目の周囲ではまぶしさを感じます。 治療部位の範囲、照射方法にもよりますが治療時間は10分から30分程度です。

  • 治療後はジェルを洗顔で落としてもらいます。トリートメント(イオン導入や超音波導入)を組み合わせるとより相乗効果が高くなります。

  • 治療後はメイクをしてお帰りいただきます。日常生活に制限はありません。紫外線や摩擦の刺激は避けて下さい。

治療後の経過

治療直後は照射部位が少し赤くなったり、ほてったりすることがありますが通常は数時間で収まります。治療直後から数日が肌のハリや弾力、キメの整いを強く実感できます。

治療の目安

必要な治療回数は症状や肌質で変わってきます。「治療」として行う場合は月に1回、5~6回が一つの治療クールの目安です。
スキンタイト治療のみで改善が難しい場合は注入療法(水光注射やヒアルロン酸、ボトックス注入)なども組み合わせます。1クール終了後エイジングケアで若々しい肌をキープする場合は、2~3か月ごとの継続治療をお勧めしています。

症例写真

顔の症例写真

  • 施術前

    施術後

頚の症例写真

  • 施術前

    施術後

全て写真はSCITON社より提供