陥没乳頭・乳首になる原因には、乳腺と乳管に深い関係があります。乳腺と乳管の双方の発育がアンバランスになると、陥没乳頭になるといわれています。

一般的に、バストの大きさは乳腺と皮下脂肪の量で決まりますが、バストの成長に乳管の成長が追いついていないと、乳首を内側に引き込んでしまうことがあるのです。他にも、先天的なものだったり、線維の癒着が原因で陥没乳頭になったりする場合もあり、原因は様々です。

陥没乳頭が重度の場合、出産をした時に赤ちゃんへの授乳ができないこともあります。また、乳腺炎などを起こしやすくなるので注意が必要です。

陥没乳頭（保険）の手術をお考えでしたら、福岡県春日市にある形成外科【みやびクリニック】へご相談ください。本来、突出した状態である乳頭が埋没していると、見た目の問題だけでなく赤ちゃんに乳首をくわえさせてあげられない授乳困難症の原因になります。清潔な乳頭を維持することができなくなり、細菌に感染しやすくなり乳輪下膿瘍や、乳腺炎を繰り返す原因になります。

今後授乳予定がある方や乳腺炎を繰り返している方は、ぜひ陥没乳頭・乳首の手術をご検討ください。保険が適用できるため、安心して治療を受けることができます。

陥没乳頭を保険（適用）で治療をする際は、【みやびクリニック】にお任せください。当院では診察から治療・経過診察まですべて、形成外科専門医・女性医師が行います。局所麻酔下での日帰り手術を行います。手術後の経過診察では超音波診察も行い健康も守ります。

完全予約制のため待ち時間も少なく、保育士も常在していますので、お子さま連れでも安心して治療に専念していただけます。【みやびクリニック】は女性医師、女性スタッフ一同、「受診してよかった」と感じていただけるよう、患者さまに寄り添った医療の提供を目指しております。

福岡はもちろん、佐賀・熊本・大分・北九州からも高速でアクセス便利なクリニックです。お電話にて受け付けております。