福岡でほくろ治療の相談をするなら形成外科・美容皮膚科【みやびクリニック】へ!レーザー、手術、どちらの治療にも対応可能~ほくろとイボの違い~
ほくろ(黒子・黒あざ)とイボのそれぞれの違いを知ろう!
◆ほくろ
母斑細胞というメラニン色素を持つ細胞が増殖することによってできる良性の皮膚病変です。
稀に悪性のほくろもあり、「急に大きくなってきた・盛り上がってきた」「色が変わってきた」「出血した」などがある場合は、注意が必要です。
◆イボ
最も一般的なイボは、尋常性疣贅です。手足の関節、足底など、擦ったり怪我をするなど接触の多い場所にできやすいのが特徴です。ウイルスが原因になります。
老人性疣贅(脂漏性角化症)は、加齢に伴って出現するイボです。皮膚の老化現象で全身のどこにでもできるのが特徴です。発生当初は1~2ミリの小さなものですが、次第に大きくなります。色は濃い肌色から黒色まで様々で、形も平らであったり隆起していたりなど多くの種類があります。稀に悪性のイボもあります。「かゆみや痛みを伴う・急激に大きくなる」場合は、注意が必要です。
福岡でほくろ治療やイボ治療をお考えなら形成外科・美容皮膚科【みやびクリニック】へ
福岡でほくろ治療やイボ治療をお考えの方は、形成外科・美容皮膚科【みやびクリニック】へご相談ください。ほくろやイボが目立つところにある場合、コンプレックスになってしまう方も少なくありません。
ほくろやイボをきれいにきちんと除去するなら、福岡にある【みやびクリニック】にお任せください。ほくろやイボの状態をダーモスコピーという診断器具を用いて診断し、レーザー治療が適しているか、手術できちんと取るべきかを判断いたします。
ほくろ治療は福岡にある【みやびクリニック】に相談を!レーザーでは取りきれないほくろ・イボにも対応
福岡でほくろ治療に関する相談は、【みやびクリニック】が承ります。良性でサイズが小さめのほくろやイボであればCO2(炭酸ガス)レーザーやErYAG(エルビウムヤグ)レーザーで1つずつ丁寧にほくろやイボを除去します。
顔や体のほとんどの部位に対応が可能です。治療が難しいまぶたにあるほくろやイボのレーザー治療にも対応しています。レーザーで取りきれない大きなもの、悪性の可能性も否定できないものは、局所麻酔手術で切除して縫合、あるいは皮弁や皮膚移植といった治療をします。手術は保険適用になります。
ほくろ治療やイボ治療の他にも、あざ治療やしみ治療なども承っております。完全予約制のため待ち時間も少なく、保育士も常在していますので、お子さま連れでも安心して治療に専念していただけます。お車で通いやすい立地にあり、駐車場も完備していますので、お気軽にお越しください。
お電話にて受け付けております。
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