お顔の悩み
手術が中心となりますが非手術の方法も可能となってきました
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手術が中心となりますが非手術の方法も可能となってきました
まぶたのたるみの原因は、 ①まぶたの皮膚がたるむこと ②目の周りの筋肉(眼輪筋)がたるんでしまうこと、瞼を開ける筋肉(眼瞼挙筋)が加齢のため伸びきること ③眼球を保護してクッションの役割で守る脂肪(眼窩脂肪)が重力の影響で下に落ちて前にせり出すこと があげられます。
皮膚のたるみ治療では熱治療として、BBLフォーエバーヤング照射法®、創傷治癒能力を高める治療としてフラクショナルレーザー(Er:YAG、CO2)、ポテンツア美肌、水光注射(ヒアルロン酸ベース、線維芽細胞)、PRP注入療法、くぼみ治療として、ベビーコラーゲン注入、PRPF皮膚再生療法があります。
余った皮膚が多い場合、筋肉が伸びきっている場合、せり出した脂肪が多すぎる場合は眼瞼下垂手術(症状により保険適応手術)、眉毛下余剰皮膚切除手術 等手術が必要になります。