赤ちゃんのあざ治療

黒あざ(母斑細胞性母斑、色素性母斑)※保険適応外

黒あざ(母斑細胞性母斑、色素性母斑)の症状

母斑細胞という細胞がメラニン色素を皮膚全体にわたって作り出すために褐色~黒色に見えるあざです。大きさも、ホクロのような小さなもの(母斑細胞性母斑、色素性母斑)から黒あざ、体の大部分を占めるような巨大色素性母斑と大きさも様々です。表面も平坦なものからでこぼこしたり毛が生えたりするものもあります。巨大色素性母斑、中でも毛で覆い尽くされた獣皮様母斑はより高い確率で悪性化し、皮膚癌のなかでも最も治りに くい悪性黒色腫になるといわれています。足の裏、手のひら、爪にできる黒あざはまれに悪性化することがあります。経過観察と状況に応じた適切な治療が必要です。

黒あざ(母斑細胞性母斑、色素性母斑)の治療方法

Qスイッチレーザー

①手術:小範囲であれば切除、広範囲であれば皮膚移植術やエキスパンダーを入れて皮膚を引き延ばしての手術。
②各種レーザーの組み合わせ治療 になります。

♦手術のメリット

再発が少ない。保険適用で治療が行える。デメリットは切除して縫い寄せた傷が残る、エキスパンダーを入れれば数回の手術が必要になる、皮膚移植であれば移植した皮膚が「つぎはぎ」のように残る、皮膚をいただいたところが傷になる、ことです。

♦レーザーのメリット

範囲が小さければ通院の手術が可能。1歳未満であれば若干の色素沈着が残ることはあるが割ときれいに治る。デメリットは再発もある。付け替えが1週間くらい痛みを伴う、保険適用ではなく自費治療になることです。

当院では日帰り手術で、切除手術、皮膚移植、レーザーによる削皮術・色素レーザーとQスイッチレーザー組み合わせ照射を行っています。
他院との違いといえば、削皮にエルビウムヤグレーザーを用いて、色素沈着を極限まで抑える治療を行っていることが挙げられます。赤ちゃんでも治療を行っています。
広範囲の場合は全身麻酔が必要なので、入院治療が必要です。(福大病院へ紹介します。)

副作用・注意点について

  • レーザーの合併症で色素脱失、色素沈着、瘢痕形成などを生じる可能性もゼロではありません。治療後の2週間は軟膏治療を必ず行ってもらいます。紫外線ケア等については医師の指示に従ってください。あざの性格上再発は高率で起こります。十分ご理解の上治療に臨んでください。手術を行った場合、傷は必ず残ります。

黒あざ(母斑細胞性母斑、色素性母斑)の治療費用の目安

治療方法、麻酔方法で全く異なるため診察時にお尋ねください。レーザー治療は保険適用外です。

黒あざ(母斑細胞性母斑、色素性母斑)に関してよくいただくご質問をまとめました。

  • レーザー治療は痛いですか?

    痛みは輪ゴムを弾いたような痛みです。麻酔クリームや麻酔テープを塗布、貼付しての治療を行います。広範囲の場合は全身麻酔が必要なので、入院治療が必要です。(福大病院へ紹介します。)

  • レーザー治療後の処置は?

    2週間は処方される軟膏を塗ってガーゼ保護をして頂きます。

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  • 費用(保険適応)

    赤アザ、青あざ、茶あざのレーザー治療は保険適応です。(一部保険適応外)

  • 治療機器紹介

    あざ治療に使用するレーザー治療機器をご紹介いたします。

  • よくあるご質問

    あざ治療に関するよくいただくご質問をまとめました。

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